スマレジとの連携で
実店舗とECの一元管理を実現！
クラウド型POSレジ「スマレジ」と「通販する蔵」で店舗在庫とEC在庫を完全連携！
販売機会を逃さない運用で売上UPへ
×
「通販する蔵」と「スマレジ」を繋いでオムニ販売環境を構築
- 販売機会を最大化‼
- 本カスタマイズでは実店舗の売上・会員情報・在庫情報などを通販する蔵へ取込み＆スマレジへ連携することでECと実店舗の管理を一元化‼ シームレスな情報のやり取りが顧客様へオンラインとオフラインの境目のない新たな購入体験を実現し、販売機会を逃しません。
- オムニチャネルマーケティング
- 実店舗とECを利用した
新しい販売体験へ - スマレジと通販する蔵を連携オプションを行うことで、多様化する消費行動へ柔軟に対応できる環境を整え、運営側の在庫管理や商品情報管理の負担も軽減いたします。また、正確かつリアルタイムな在庫・売上・商品情報データをもとにした分析を行えるため、発注や人員配置、マーケティング等のさまざまな判断にご活用いただけます。
クラウド POS レジ「スマレジ」との連携で
実店舗とECを一元管理‼
連携オプションで解決できる課題
- スマレジと通販する蔵の商品情報を一元化
- 商品情報の管理を手間なく
- 通販する蔵内で、ECと実店舗共通の商品や、実店舗用の商品情報を更新した際に、スマレジ内の商品情報が自動で更新されます。実店舗とECサイトの間で、一貫性のある商品情報を負担なく保つことが可能です。
また、新商品の追加や既存商品の情報更新など、重複して登録する必要がなくなることで、商品管理にかかる時間、労力を削減することが可能です。
- 店舗、ECの売り上げ情報を自動連携
- 常に精度の高い受注管理を
- 実店舗で商品が販売された場合、スマレジを通して通販する蔵へ受注の取り込みが行われます。
実店舗とEC、全ての受注状況を正確に把握することができることで、商品の人気や顧客の購買傾向など精度の高い数値を分析に利用することが可能です。マーケティングや、販売戦略の最適化へ！
- 店舗、ECの在庫情報を自動連携
- 在庫に関する業務を低減
- スマレジと通販する蔵を連携することで、実店舗とECの在庫がリアルタイム連携されます。
在庫数を調整する業務が不要となり、在庫切れによる販売機会損失を低減！業務効率化で生まれた時間で販促や販売戦略の検討など、より重要な業務へ注力していただけます。
- スマレジと通販する蔵の会員情報を一元化
- 会員情報を活かす
- 通販する蔵で実店舗の顧客情報が更新された際に、スマレジ側の会員情報が更新されます。通販する蔵からは、スマレジ内の会員情報の登録や削除は行えません。 なお、スマレジ側で会員情報が更新された際は、通販する蔵内の顧客情報を登録、更新、無効化することが可能です。
顧客の購買履歴や好みを一元的に把握し、オンラインとオフラインの間でシームレスな顧客体験を提供いたします。
本カスタマイズは、様々な場面でご活用いただけます
-
- 店舗の受注状況をタイムリーに把握
- EC受注推移との比較や、全体的な受注傾向を通販する蔵にて把握いただけます
-
- 店頭在庫数を活用した仕入れ判断
- 店頭在庫の傾向を考慮した仕入れ判断ができることで、在庫消化率アップをサポートいたします
- スマレジとは
- スマレジはiPad/iPhoneアプリを用いた、高機能クラウドPOSレジです。選べるキャッシュレス決済で、QRや電子マネー決済など、多様な支払い方法に対応しています。
- スマレジは自動釣銭機との連動に対応しています
- 新紙幣への対応をきっかけにレジ交換を考えていませんか…？
- 通販する蔵と連携可能なスマレジでは、自動釣銭機との連動が可能 2024年7月からの新紙幣の導入は、レジシステムの更新や導入を検討している企業にとっては、大きな課題です。 この機会に自動釣銭機レジとPOSシステム（スマレジ）を連携させることで、レジ業務の効率化とヒューマンエラーの減少、リアルタイムの売上情報の把握などが可能となります。
効率化の例
-
- 釣銭間違いを減らす
- 自動釣銭機は、レジスタッフが手渡しで釣銭を提供する場合に比べて釣銭の誤りを大幅に減らすことが可能です。
-
- 棚卸誤差を軽減
- POSシステムは、商品のバーコードをスキャンすることにより、紐づく商品情報を正確に表示させることができます。それにより、正確でタイムリーな在庫増減処理を実現することが可能です。レジ処理時の登録間違いを防止し、確実な在庫増減の記録により、棚卸誤差の発生を軽減できます。
スマレジと通販する蔵を連携させることでECと実店舗の垣根なく売上や在庫などの情報を一元的に管理することができるようになります。これにより担当者の作業量を軽減し、在庫管理を効率化！さらに、顧客に対する効果的なマーケティング活動や実店舗とECの売上データをリアルタイムで分析することなどが可能になります。