基幹システム連携＋店舗在庫手配で空売りトラブル軽減と作業効率アップ！

導入ショップ	自社サイト（出店する蔵）×1 / 楽天×1 / Yahoo!×1 / Amazon×1 / auPAYマーケット×1 / ポンパレ×1
オプション	商品連動 / 出店する蔵 / メルマガ / ハンディ連携 / WEB帳票DL機能 / 受注API（楽天・Yahoo!）/ 在庫API（楽天・Yahoo!）/ 楽天ペイステータス連携

カスタマイズ概要

通販する蔵導入効果！

店舗様より

通販する蔵を導入する前、弊社はweb上に「本店」「楽天市場店」「Yahoo!支店」「Amazon支店」があり、以前は個別に商品掲載をしていましたが、今では一度の商品マスタの登録で各ショッピングモールへ自動で商品掲載ができるようになり、手間が一気に減りました。

また、導入前は実店舗と在庫を共有している商品に関して、注文が入った時には実店舗で既に売り切れているため空売りとなり、お客様に迷惑をかける事もしばしばでした。
在庫状況の確認においても、商品手配を複数有る実店舗から別の弊社システムで在庫を探す、又は各取引先から手配しており、その際各店舗の在庫を確認するシステムが1アイテム毎でのみ確認可能のため、多数の商品の在庫確認に非常に時間がかかっていました。
更に各取引先から商品を手配する場合、どの取引先にどの商品が有るか分かっていない者が作業することもあるため、非常に時間と手間がかかる状況でした。

通販する蔵導入後は、弊社の基幹システムより実店舗の在庫数を取り込み、各ショッピングモールへ実店舗在庫の合計在庫数をweb上に反映出来るようになったため、在庫管理の手間や、空売り等のトラブルが大幅に減少し、作業効率が向上しました。在庫状況の確認や商品の手配においても、弊社の在庫システムから実店舗の在庫数を夜間バッチでwebシステムに取り込み、商品手配専用の画面から複数種類の商品を、一度にどの店舗に在庫があるか確認できるようになったことから、取引先から手配する場合はどこの取引先かも表示され、効率よく対応できるようになりました。